「お知らせ」に関する記事
最近の陽気は本当にお花見日和ですね（●＾o＾●）
とてもきれいに咲いている桜があったので、思わず撮りました。
春はやっぱり桜ですね。。
さて、今回も長期優良住宅のメリットについて検討していきたいと思います。
今回のお題は…
『固定資産税の減税措置延長』です。
土地や家などの不動産を所有している人が納めなければならない税金のひとつが固定資産税です。
一体いくら位なのか。
払ったことのない方には想像できないですよね。
求め方は、
あなたの不動産の価値×掛け率1.4％
この金額を毎年納めなければいけません。
（不動産の価値は売買価格ではなくお役人さんが調査に訪れて第三者視点で評価してくれます）
しかし、毎年一回の納税と言えど2000万円の評価額の家なら28万円になります。このままでは家計に大打撃を与えかねません。
そこで「現行の制度」で「当初3年間は評価額を半分にしましょう」という制度があります。
普通の家を建築された場合には上記の制度が適用されます。
しかし、長期優良住宅を建築した場合には！
「3年間半分」が「5年間半分」に延長します。。
上記の例なら2000万円×1.4%×（5年－3年）÷2＝28万円お得。。
固定資産税に関してはメリットあり！という事ですね。
お知らせ
今日も春の陽気で気持ちがいいですね(^^♪
昨年から開始した長期優良住宅制度、好調のようです。
本年度も存続？するかもしれないということで、
長期優良住宅（H21年時点）のなにが凄いのかを検証していきたいと思います。
検証①『住宅ローン減税』
お家を建てられる方の大多数が銀行さんなどで住宅ローンを組まれることと思います。その住宅ローンを組んだ場合の税制優遇のお話です。
例えばA銀行で2000万円借り入れたK君がいたとします。
K君は年間で15万円の所得税を国に納めています。
しかし、住宅ローンを組んでいるので納めた所得税の内いくらかが還ってきます。
還付額の上限は借入残高の1％までと決まっています。
2000万円（借入残高）×1％＝20万円
つまり、K君が納めた15万円の所得税は全額還ってくるということになります。
しかし、長期優良住宅の場合は、
借入残高×1.2%つまり24万円が上限となるので、
所得税をたくさん納めている人ほど得をする制度ということです。
所得税の扶養控除など控除項目の多い方にはあまりメリットはないかもしれませんね。
お知らせ
今、新聞やテレビで話題になっている「住宅エコポイント」。
皆様ご存知ですか？
おそらくご存知の方がほとんどだと思います。
この「住宅エコポイント」には新築とリフォームの2種類がありまして、どちらも上限は30万ポイントと共通です。
新築まではちょっと…という方にお勧めなのが「住宅エコリフォーム」です＾０＾
冬場の結露がひどかったり窓から冷たい空気がすぅすぅしたり。そんなお悩みを簡単に解消でき、なおかつエコポイントも貰っちゃいましょう！という方法があります(^^♪
それが以下の3つの方法！
方法①『サッシごと替えちゃいましょう』
現状のアルミサッシから樹脂成分の入った「樹脂アルミ複合ペアガラスサッシ」に取り替える方法です。ただ、費用がかかり過ぎるという点がありますので、「簡単に」とは言えないのであまりお勧めではありません。
方法②『窓ガラスだけ替えちゃいましょう』
こちらは①に比べて非常にリーズナブルです。しかし、エコポイントのポイント数が中窓でガラス1枚当たり2000ポイント・ハキ出し窓で1枚当たり4000～7000ポイントと少し物足りない印象でした。
さぁ、次こそ超お勧めの方法です。
方法③『内窓をつけちゃいましょう』
現状がアルミサッシの単ガラス窓をお使いの場合、その窓はそのままで、その内側にもう1つ窓を付ける方法です。
この方法ですと中窓で7000ポイント、ハキ出し窓で12000～18000ポイント出ます。
工事価格も抑えれますので非常に効率的な方法だと思います。
興味が湧いてきた方はぜひ当店にお電話下さい！
今なら無料お見積もり+エコポイントのめんどうな申請代行費用も無料です！
ぜひご検討くださいませ(^o^)／
お知らせ
2010.03.23
皆様には平素より大変お世話になっております。
この度、株式会社 徳増建工のホームページをリニューアル致しました。西条市・新居浜市にお住まいの皆様へ新しいお得な制度の情報や、現況などをお伝えしていけたらと思っております。
又、当ブログにて皆様からのご質問にもお答えしていきたいと思っておりますので、お気軽にお問い合わせください(^^♪
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お知らせ
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