「お知らせ」に関する記事

家造りの基礎知識【大工工事編】①2018/09/16

建前が無事終わり、骨組みが完成したら次は下地工事です。とても地味な作業ですが大切な工程です。

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構造用合板「ノボパン」を建物外周に張り付けていきます。地震に対して筋交いや金物だけで耐えるのではなく面材として支えることで耐地震力が何倍にもなります。

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国土交通大臣認定品です☆

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もちろん内部のバランスを見て筋交い材も入れています。続いて梁や柱に金物を設置していきます。

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柱と梁が交差する部分に圧力が集中しますので破断しないように計算で導いた耐力のある金物を設置していきます。

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バルコニーの床下地ですね。

 

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下地完成です。この上にバルコニー仕上げ材である「板金防水」を施していきます。

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完成です☆ここまで完成すれば「中間検査」を受けます。

近年の新築住宅・中古住宅には住宅瑕疵保険制度というものがありまして、引き渡しを受けた住宅の構造部に瑕疵(ミスのようなもの)があった場合に保険を利用し修繕を受けることができるという制度で、加入が義務付けられています。もちろん適正な方法・仕様で建築されていることが前提ですので、第三者機関による「中間検査」があるわけです。基礎着工してベタコンクリートを打つ前と今回の構造部完成時の2回あります。

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結果は・・・無事合格しました(‘ω’)ノ

合格するとわかっていてもドキドキするものです。

 

家造りの基礎知識【床下編】2018/08/06

建前が終わり、ホッと一息つきたいところですが工事はどんどん進んでいきます。続いては、1階の床下。つまり基礎~1階床までの空間に何があるのか、という工程です。

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本来は建前の前に敷いてしまうんですが、今回は長雨の影響で時間が無かったのとコンクリートの水分を乾燥させたかったので合板なしで建前としました。写真の大工さんが運んでいるのが「合板」という材料で厚さ24mmある板です。この板を全体に敷いていって床材を取り付けていくわけです。さて、床下に何があるのでしょうか。

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これが床下に設置している「24時間熱交換換気システム」です。銀色のジャバラが各居室の排気口と換気ファンに繋がっていて窓を閉めていても24時間換気が出来ている状態にしてくれます。さらにその換気に「熱交換」という工夫があり、宅内の温度を極力残したうえで新鮮な空気と入れ替えるので冬は暖房で暖めた温度を下げないように、夏は冷房で冷やした温度を上げないようにして空調費用の節約になります。

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もちろんそれだけではなく、水道の配管や電気工事の配線などが床下を通っています。水道・電気・ガスの先行工事が終了すると合板で蓋をしていきます。

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少し下がっている部分は畳を敷く部分です。和室や畳コーナーになる部分の下地の仕上がり高さは、フローリング材を張るところとは高さが異なるんですね。畳の厚みとフローリングの厚みを考えれば、畳の方が何倍も分厚いので仕上がりから逆算した高さ分を下げておかないといけませんね。畳には、こういう手間があるのでギリギリで変更することが出来ないんです。畳が必要かどうか当初の計画段階でよく考えておいたほうがいいですね。

 

家造りの基礎知識【屋根葺き工事】2018/07/24

建物の躯体が完成し、屋根下地が完了するといよいよ屋根を葺きます。瓦・コロニアル・板金いろいろな屋根がありますが、それぞれで手順が違います。計画が進んでいく中で屋根材を変更するのは簡単ではない場合もあります。形や色、重さなど十分に考え間取りの計画と一緒に決めておくことが必要ですね。

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これが屋根下地にルーフィングを張った状態で、屋根材を乗せる前の状態です。ここに瓦なら瓦桟を打ち瓦を引っ掛けていきます。

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材料が現場に入ってきました。今回の屋根材はKMEW(ケイミュー)のROOGA(ルーガ)です。瓦の形をしたコロニアルで、意匠性は瓦と似ているのですが重量が瓦の約半分以下なので地震時の揺れを軽減することが出来ます。

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持ってみてびっくりしました( ゚Д゚)!めちゃくちゃ軽いです。しかもかなり堅い!ハンマーでガンガン叩いても割れません。気になる方は是非当社まで足をお運びください!実物を展示していますので叩いて効果を実感できます(‘ω’)ノ

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屋根の上に材料を運んでいきます。

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炎天下の中、逃げ場のない屋根上で作業をする職人さんには感謝しかありません。ありがとうございます( ;∀;)

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北側の小屋根が完成したので続いて南側の大屋根に取り掛かります。

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小屋根と同じように進行していきます。

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アップだとこんな感じです。

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大部分が完成しました。残りは両端の袖役物とてっぺんの棟役物を施工して完成です。

 

 

 

 

家造りの基礎知識【屋根仕舞い編】2018/07/20

建前(上棟祭)が終わったら次は屋根の雨仕舞に入っていきます。工事スピードの早い業者さんでは、建前の日に屋根仕舞い→屋根葺き→外壁施工まで行ってしまうところもあります。工場出荷のプレハブメーカーなどは完成品のパーツごとにトラックで到着するのでめちゃくちゃ早いですね( ゚Д゚;)しかしながら我が社はふつうの工務店…ゆっくり丁寧に作るしかないのです。その分気持ちを込めてます!!

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建前の日は無かった二階部分の小屋組みが完成しています。小屋組みとは屋根の骨組みのことですね。

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続いて外反射断熱シートという銀色の紙を敷いていき、その上に垂木という木材を並べていきます。

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屋根の上で日影が無いので大工さんも大変です(;^_^外反射断熱シートは太陽光を反射する役割がありますので中はとても快適なんですが屋根上はまさにフライパンの上状態です。

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大部分の垂木工事が終わりました。続いては野地板というコンパネ板を張っていきます。垂木と垂木の間隔が約25㎝くらい空いていますが、屋根自体が熱くなって屋根裏に熱がこもってしまわないように空気層の働きをします。空気層の排熱は軒先に設けた換気口より自然に排出されます。

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これが野地板を張った状態です。いかにも屋根という感じになってきましたね。

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野地板のままでは雨が降ると弱ってしまうので、上のようなルーフィングという防水シートで保護します。瓦やコロニアルのように隙間がある屋根材から雨が侵入してもこのルーフィングが1次防水の役目を果たし、さらにその継ぎ目や釘穴から水が侵入しても外反射断熱シートが2次防水の役目を果たすので雨漏りの心配は無いですね!(^^)!

以上で屋根仕舞い終わりです!次は内部の施工に移っていきます。

 

家造りの基礎知識【建前編】2018/07/12

今週に入り晴天が続いております。

先日吉日に無事棟上げが出来ました(‘ω’)ノ

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レッカー車が到着し、いよいよ建前の開始です。まずは柱材を吊り上げています。

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主に家の四隅に配置されることの多い「通し柱」ですね。2階天井まで繋がっています。

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続いてその他の「管柱」を設置していきます。イシンホーム柱は「国産ヒノキの柱」ですのでとても良い匂いがしますね笑

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柱を立て終わったら次は梁を掛けていきます。イシンホームの梁材は「赤王者梁」といういかにも強そうな名前の木材で赤松を使用しています。ホワイトウッドよりも強度があるんですね(*^-^*)

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梁が全て掛け終わると、金物で接合していきます。

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↑これは羽子板ボルトという金物ですね。直角の梁と梁とを接合して外れないようにしていきます。

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↑これは火打ちといって小さい空間の四隅に配置して変形を防止します。すべての金物を設置し終わったら垂直のズレが無いかをチェックしていきます。

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柱に下げぶりという道具を取り付けて前後左右に「いがみ」がないかを確認します。

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どちらかに傾いていた場合は突っ張りで押していきます。

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斜めの木材が「仮筋交い」といって工事が進んで本筋交いを取り付けるまでの間付けておくものです。これをつけて1ヵ所1ヵ所ズレを修正していきます。以上で1階の工程が終了です。

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続いて2階の床下地を敷いていきます。厚さ24mmの合板を敷いていくので踏んだ時の安心感が違いますね。

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こんな感じで敷いていきます。敷き終わったら釘で固定し、養生のビニールを貼っていきます。その後は1階と同じく柱を立てて梁を掛けていきます。

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だいぶ形が出来てきました!坪数が大きいのと猛暑の影響で職人たちもバテバテです(*_*;初日はここまでで工程を終わりにしました。

家造りの基礎知識【土台敷編】

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まずは材料搬入から(*^-^*)

ユニック車3台で全体の4割程度の木材を搬入しました。

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無事搬入が終わりました。

今回は土地が広いので土台のほかに1階の柱や梁なども前もって搬入しました。

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続いて墨打ちをしていきます。土台の端になるラインを出しておきます。

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墨打ち完成です!

さて、いよいよ土台を敷いていきます(‘ω’)ノと、思っていたら梅雨本番の長雨に当たってしまい、先んじて足場の組み立てを行うこととしました。

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足場完成です。

1週間後、ついに晴れたので土台を敷き始めます!

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結構敷けてきました(‘ω’)ノちなみにイシンホームの家には減震装置が付いています。どこに付いているかというと、この土台の下に付いています!

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この金物(UFO-e)を基礎の上に並べていき、その上に土台を敷いていくことでいざ地震が起こった時に基礎の動きより土台が遅れてくるので揺れ幅が減少するという仕組みです。建物の屋上に大きな水タンクを置いて減震するのと似た原理ですね。

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こんな感じです。

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このような感じで基礎の時に埋めておいたアンカーに設置していきます。

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柱の真下など、アンカーを埋めれない部分には土台設置後に追加で横から差し込んでいきます。ただし、土台と基礎との間に約5mmの空間が空いてしまうので気密住宅として致命的です。そこで、その隙間を埋め、なおかつ地震時の水平力に対して追従する材料「弾性ウレタン」を注入していきます。

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外周全部に注入していきます。

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こんな感じです。隙間がきれいに埋まりました。発泡性のウレタンなので小さな隙間も埋めることができ、朽ちることもないので安心です。

これで土台敷きの工程が全て終了です(‘ω’)ノ

次はいよいよ上棟です。

 

 

 

家造りの基礎知識【基礎工事編】その72018/06/15

型枠を取り外し、基礎の大部分が出来たら次は玄関ポーチの施工です。玄関の中と外の土間部分を「玄関ポーチ」と言います。仕上げは様々ですが、一般的にはタイルを貼っていくのが多いですね。タイルを貼るのは全体工事の最後の方なのですが、タイルの種類によっては1枚当たりの大きさが異なるため玄関ポーチに貼る材料選別はこの時点までに済ませておくほうがいいですね。

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土間部分の高さは基礎のベタコンクリート面よりもだいぶ上がるので土砂を入れて上げていきます。他にも掃出し窓や勝手口から出た庭部分なども大きい段差を付けたくない場所には先行して土砂で嵩上げしておくことをお勧めします。

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↑これは勝手口・掃出し窓から出れる中庭部分です。6畳間程度の空間なのでテラスとして使えるように内部との段差を最小にしました。ちなみに最小でも段差は15cmは付きます(中の床次第ですが)

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土を入れ終わったら廻りに型枠を取り付けていきます。

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こんな感じですね(*^-^*)一段目と二段目を同時に打っていきます。

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コンクリートを流しこんでいきます。

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完成です!これで基礎工事は全て完了ですね。続いては土台敷き工事ですが材料搬入の関係で来月になってしまうので工事は少しお休みですね( ^^) _旦~~

 

家造りの基礎知識【基礎工事編】その62018/06/02

ベタコンクリートが打てたので、続いては立上り部分の基礎です。立上りとはいわゆる間仕切り壁の形に基礎を作っていきます。

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ベタコンクリートを打つ前に立上りの鉄筋を取り付けているので、その鉄筋を挟むようにして型枠を取り付けていきます。ベタコンクリートを綺麗に均していたのはこの立上りが斜めにならないようにするためでもあるんですね(‘ω’)ノ

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だいぶ形になってきましたね!(^^)!この調子でいけば来週中に立上りの基礎打てそうですね。

ちなみにベタコンクリートに埋めたスリーブたちはこんな感じになっています。

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綺麗に埋まってますね。また、立上りの基礎にもスリーブを入れます。

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基礎内部の空気の通りを良くするためと、排水・給水用の配管が最短で外部へ通せるようにするためです。最近の住宅は気密住宅がほとんどなので基礎内部の気密性も求められます。こういった工夫は必要不可欠なんです(‘ω’)ノ

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立上りの型枠出来ました!続いて断熱材の施工に入っていきます。スタイロフォームという堅い断熱材を基礎の内側に来るように型枠に取り付けていきます。

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こんな感じですね。外部と接する外周の基礎には全て取り付けていき、外気の影響を少しでも減らしておきます。このひと手間が家が建った後の断熱性を大きく左右します。

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こちらがホールダウンアンカーと言われる金物です。基礎と重要な構造柱とを緊結するための金物で、事前に基礎に埋め込んでおく必要があります。大体一軒で5から8本ありますが構造上のバランス次第で増減します。

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いよいよ立上り基礎を打っていきます。

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無事打てました。後は数日養生して型枠を解体していきます。

 

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型枠外しました!綺麗に打ててますね!(^^)!あとはコンクリートのバリを削ったりして完成です。明日から玄関ポーチの施工です。

家造りの基礎知識【基礎工事編】その52018/05/31

心配していた天気は曇りということで無事ベタコンクリート施工できます!

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ベタコンクリート施工にはレッカー車が必要です。

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こうやって少しずつコンクリートを打っていきます。大変な作業です。

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開始30分ほどでここまで打てました!均等にコンクリートを敷いていきある程度平になったら左官屋さんが表面を仕上げていきます。

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綺麗に仕上がるので見ていて飽きないですね(‘ω’)

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ここまで打てたところで生コン車1台分のコンクリートが無くなりました。2台目がすぐ控えていて続けて施工していきます。今回は基礎が大きいので4台~5台分は必要ですね。一般的な35坪の2階建てですと3台あれば十分かと思います。

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開始3時間ほどです。あと少しです。

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全て打ち終わりました(‘ω’)ノあとは左官屋さんに表面を押さえてもらって完成です。

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家造りの基礎知識【基礎工事編】その42018/05/28

配筋が沈まないように底にスペーサーを敷いていきます。

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拡大すると、

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これでコンクリートの重みで配筋が沈んでしまうのを防いでいます。

基礎の下地であるベタコンクリート部分の配筋が出来ると、次は立上り部分の基礎の配筋を作っていきます。立上りの配筋は主に間仕切り壁の直下であるため家の間取りが見えてきます(‘ω’)ノ

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31日にベタコンクリートを打つ予定なのでしばらく基礎はお休みです。その代わり、水道業者やガス業者、電気業者が外部へ配管を通すために「スリーブ」という部材を取り付ける時間でもあります。

家の間取りが決まっていれば水廻りの位置や電気配線の内容なども大まかに決まっているはずなのでそれぞれの位置にスリーブを配置していきます。給水用や排水用などで色々な太さのスリーブがあります。

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これがスリーブです。正式には「基礎貫通スリーブ」と言います。

排水または給水が必要な部分に取り付けていきます。

1軒のお家でおよそ5~6個の排水スリーブ、2~3個の給水スリーブが必要です。

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取り付けるとこんな感じです。これは排水用ですね。

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こちらが給水用です。

また、後々になりますが外構計画で電灯を立てたり、電気自動車の充電用コンセントがガレージに欲しいなどで電源を必要とする場合にも先行してスリーブを入れておくと地中に配管を埋設できるので見た目がすっきりします。

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これが電気配線用に入れたスリーブです。今回太陽光発電がガレージ屋根に設置されるので、太い配線が通せるФ75の物を使用しました。通常のコンセント程度であればФ50以下で全然大丈夫です(‘ω’)ノ

電気配線用のスリーブと給排水のスリーブは出来るだけ交錯しない位置関係が良いですね。外部の下水道配管の取り回しのことも考えておくと後の庭の計画がよりしやすくなると思います。

さて、明日はいよいよベタコンクリート施工です!天気が心配ですがなんとかもってくれたらなぁ(*_*;